妊娠したのに胎児がいない…枯死卵の原因と子宮内容除去術について (3/5ページ)

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抗がん剤や放射線

細胞の分裂を阻害する特殊な薬(抗がん剤など)を使用したり、がんを治療するために用いられるような強い放射線を当てた場合にも、受精卵の分裂が途中で止まり、流産になる可能性はあります。



一般的な薬の使用や、物理的な振動、アルコールなどはこの時期の流産の原因とはならないと考えられています。




枯死卵の場合行われる子宮内容除去術

医師から流産を告げられる女性



稽留(けいりゅう)流産で、感染が起きたり多量の出血が起こる場合に、子宮の中身を出す手術のことです。



稽留(けいりゅう)流産とは

流産になると月経と同じように出血が起こり、自然と子宮内膜と胎嚢が外に出て、次の妊娠ができる状態に整うこともありますが、自然には出血が起こらずに、子宮内に胎嚢が長くとどまるような状態を指します。




子宮内容除去術の方法

手術風景



1. 子宮の出口(子宮頚管)を開くため、あらかじめ器具を入れておきます。

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