妊娠したのに胎児がいない…枯死卵の原因と子宮内容除去術について (2/5ページ)

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しかし、その頃になっても心拍や赤ちゃんの姿が見えない場合、初期流産ということになり、枯死卵であったということになります。




枯死卵の原因 

遺伝子異常



赤ちゃん側に、生きられない理由があったからと考えられ、具体的な原因は以下が挙げられます。



染色体異常

遺伝情報を伝える染色体という構造の異常です。



遺伝子や染色体に大きな異常があり、体を作り上げることができなかった・細胞を増やしていくことができなかった状態を指します。



また、受精卵が分裂する過程では多様な染色体の異常が起こり得ます。



■ 21番染色体


有名なのは21番染色体が3つ重複するダウン症です。



■ 15番・18番染色体


15番や18番染色体が3つ重複する場合は、成長して生まれることができる場合もあります。



■ その他の染色体


上記以外の染色体の異常は、ほぼ流産すると言われています。



ただ、心拍が確認される前の流産となるとは限らず、同じ染色体異常であってもより週数が進んだ段階まで成長することもあります。

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