「淫行で芸能活動自粛」狩野英孝と小出恵介の現在 (1/2ページ)
2017年は芸能人の未成年淫行報道が相次いでいる。そして、未成年との淫行の定義も話題となった。
1月にはお笑い芸人の狩野英孝が、17歳少女との淫行疑惑の記事を写真週刊誌に掲載された。
「狩野は熱狂的なファンに目を付け、ツイッター上でダイレクトメッセージを送信し、その後、東京都内の狩野のマンションで半同棲状態になったといいます。“6股騒動”など話題を振りまいていた狩野でしたが、相手が未成年だったため謹慎処分になりました」(スポーツ紙記者)
もし狩野が未成年だと知っていて性的行為をしていたのならば、東京都青少年健全育成条例に抵触する恐れがあった。
「たとえ相手が未成年だとしても、“真摯な交際”だと認められれば処罰されません。一般論ですが、婚約中かそれに準ずる場合が、真摯な交際だとされています。未成年者は親の保護下にあることから、親が交際を承諾していることも必要です。ただ、真摯な交際かどうかについては、最終的には事例に応じた司法の判断となり、結婚の約束、保護者への挨拶のほか、交際や性交に至るまでの経緯や期間、交際の態様、性交の頻度や内容などから判断されます。つまり、“性的な目的ではない”ということを明らかする必要があるのです」(司法ライター)
なお、東京都の場合は、相手が18歳未満であることを全く知らなかったのであれば処罰の対象にならない。狩野の場合、当初少女は22歳だと主張していたが、しばらくして問い詰めると17歳だと明かしたため、それ以降はふたりだけでは会っていないという。ほかの自治体では、年齢確認をしなかった場合等、過失犯として処罰されることもある。
小出恵介は「無期限活動停止処分」中

一方で、俳優の小出恵介による淫行報道も記憶に新しい。こちらは大阪市内で5月9日に17歳少女との飲酒、性的行為に及んだというもので、7月12日に大阪府警に任意で事情聴取を受けていたことが判明した。青少年健全育成条例違反で書類送検される見通しが強まっている。