就活中のバイトはどうする? 就活に有利なバイトと経験・スキルのアピール方法を徹底解説! (5/6ページ)
■面接でバイト経験を効果的にアピールする方法
直結する仕事でもそうでなくても、さまざまな能力が身につけられることはわかりましたね。次は、面接でバイト経験を効果的にアピールする方法を3つのポイントからご紹介します。
1.数字を入れる
学生がアピールするときに抜けてしまいがちなのが数字を入れることです。頑張ったことをアピールすることに終始しがちなのですが、どの程度頑張ったのかはあなたにしかわかりません。しかし、数字を入れると頑張った結果=「成果」がわかり、他人でも明確に計れる基準ができるのです。
例えば広報のバイトをしていた場合、自分が作ったPOPで売上が2倍に伸びたといえば、「効果の高いPOP作成ができる、商品の売りがわかる学生だ」という評価ができます。しかし、「自分が作ったPOPで売上が伸びた」とだけ伝えてしまうとPOPが作れる、売上が上がったことがある"らしい"学生という程度の評価になってしまいます。説得力をプラスするために数字を入れ、「成果」として相手に伝えるようにしましょう。
2.比較する
数字を入れた後は比較することが重要です。単に2倍と伝えただけでは、それがすごいことなのかどうかがわかりません。例えば、今までは売れても1.5倍程度、そのPOPを導入していないところは軒並み平均値である1倍だったなどの比較があると、どれだけすごいことか誰でもわかるようになります。以前や他と比べて、自分の成果がどうだったのかを表現するようにしましょう。
3.理由を話す
最後はその成果を出せた理由を話しましょう。どうしてそれを実施したのか、今までと異なる着眼点は何か、どうしてそう思ったのか、など行動を起こした理由を説明するとあなたの考えの素晴らしさを伝えることができます。
仕事で成果を上げるときに必要な思考回路を持っていることが面接官にも伝わりやすくなりますので、アピールする際は理由を追加して伝えるようにするとグンと説得力が上がったアピールになります。