ヒエラルキーの頂点は「ジョック」―海外の学校のヒエラルキーの呼び名 (2/2ページ)

学生の窓口

いわゆる「2軍」といえる立場ですね。女子の場合、ここからサイドキックスになろうとする人も多く、そういった女子生徒は「ワナビー」と呼ばれます。

・「メッセンジャー」

日本でいうところの「パシリ」のポジションがメッセンジャーです。日本だといじめられる側であることが多いですよね。一応上位階層ですが、上位階層のヒエラルキーでは一番下です。

他にもお金持ちの「プレップス」などもこうした上位階層に含まれます。


●学園ヒエラルキーの下位階層

次は下位階層。先ほどの「ジョック」とは反対のポジションが「ナード」と呼ばれる生徒たちです。「運動部に属していない」「あまり運動が得意ではない」「スポーツ以外のインドアなものを趣味とする」という生徒はナードとされてしまいます。

例えば、

・「ギーク」

コンピューターなどが好きなど、いわゆる「おたく」の人たち。

・「ブレイン」

勉強が得意、また勉強が好きないわゆる「ガリ勉」とされる人たち。

・「ゴス」

ゴシック・ロックやゴシック・ファッションといったサブカルが好きな人たち。

といった人たちがナードとされ、学園内では下位に位置付けられます。

映画などでは、こうしたナードの生徒がジョックを打ち負かす、といった展開が多いですよね。映画制作をする側に元ナードが多いということでしょうか。

表立って悪いことをするような不良集団などは、こうした序列には入っていません。例外ってやつですね。

学園ものの作品を見るときは、こうしたポジションを意識して見てみると面白いかもしれませんよ。

(中田ボンベ@dcp)

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