お尻以外にできる蒙古斑「異所性蒙古斑」の原因と治療法について (5/5ページ)
通院期間
病変の面積によります。3カ月に一回程度の治療を繰り返す場合が多いです。
異所性蒙古斑の治療における注意点

青色母斑、太田母斑といった、異所性蒙古斑と似た見た目の病気と見分けることが必要です。
青色母斑
手術で取り除き、ごくまれですが悪性化したり、悪性腫瘍と見分けが難しい場合があると言われています。
太田母斑
顔や眼球が青色になるもので、レーザー治療を行います。皮膚科や形成外科で診断を受ける必要があります。
最後に医師から一言
幼い子どもの見た目の問題について、治療するかどうかは親にゆだねられており、泣く子どもを押さえつけて治療すべきかどうかを迷われる場合も多いと思います。
子どものレーザー治療を行っている病院は限られますので、実際に受診してみて方針を相談されるのが良いと思います。
(監修:Doctors Me 医師)