お尻以外にできる蒙古斑「異所性蒙古斑」の原因と治療法について (1/5ページ)
赤ちゃんのお尻付近にできる青いアザのようなものが「蒙古斑」ですが、中にはお尻以外の体の部位にできる「異所性蒙古斑」というものがあります。
服などで隠れず目立ってしまう場合、見た目に関わることなので、お子さんの気持ちや治療内容などを十分に理解しておくことが大切です。
今回は、異所性蒙古斑の原因・治療法はもちろん、消える時期や注意点などについて、気になる点を医師に詳しくお話を伺いました。
異所性蒙古斑とは

蒙古斑はお尻や腰の下のほうにありますが、同じようなものが顔面や手足、お腹に出ることがあり、これを異所性蒙古斑と呼びます。
蒙古斑の正体
蒙古斑は赤ちゃんのお尻にある青いアザです。真皮(皮膚の深いところ)にメラノサイトという色素を作る細胞がある状態です。
皮膚の浅いところにメラノサイトがあると黒く見え、深いところだと青っぽく見えます。