SMAP退所組は完全スルー?はやくも露骨すぎる”残留組との露出格差” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■SMAP退所組に”露出格差”が続く可能性大

 とはいえ、退所組の思いや動向も徐々に明るみになってきた。稲垣は18日、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演してインタビューに応じて思いを告白。退所することは「自分で決めた」ことだと明かし、俳優業を中心に活動を続ける意志を表明した。香取も『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の放送継続へ意欲を示すなど、芸能活動に前向きだ。

 女性週刊誌『女性セブン』(小学館)では、草なぎが10月からアルコール飲料のCMに起用され、香取はパラリンピックでの活動の可能性が報じられている。退所後の活動に明るい兆しだが、そう上手くいくのだろうか。

「SMAPは男性アイドル史の中で燦然と輝く存在。今後も度々SMAPは取り上げられるだろうが、それでも当分は、各局がジャニーズに退所組の“スルー対応”を求められる可能性は大。またメリー副社長らが権力を振るううちは、退所組は事あるごとに“圧力”を受けるだろう。世間の目が届かない場所で、様々な攻防が繰り広げられるのでは」(前出・報道関係者)

 退所組の3人はどんな活躍を見せるのか。はたまたジャニーズの強烈な圧力を受けて活躍できないのか。9月8日以降の動向は俄然注目だ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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