本当にお金が貯まる!? ムダ使いをゼロにする「とっておきの節約術」とは? (3/3ページ)
コンビニのサラダもお弁当も自分で作ったほうが断然安いのに、時間を大事にしたいがために、ついつい頼ってしまいます。ですが、ドイツ人は時間を作るのもとっても上手なんです。
時間があれば、整理整頓もできるし、その上で自分が必要なものが分かるし、例えばお弁当を買わずに料理を作る時間だって生まれます。要するに「時間の余裕=節約」へと結びついているんです。
では一体どうやって彼らは時間を作っているのかというと、まず、余計な買い出しに出かけません。そもそもドイツは日曜はほんどのお店が閉まっていて、平日も夜8時以降は開いていないので、時間があるときに一気に必要なものを揃えます。日々、必要なものはメモしておき、いってから決めるということはほとんどないんです。洗剤やトイレットペーパーなど、もうすでに買う商品が分かっているものであれば通販も大いに利用しているようです。
また、SNSや無駄なネットサーフィンをやめる「デジタルデトックス」を心掛けている人も多いです。ドイツでびっくりするのは、FacebookやInstagramのアプリをスマホに入れている人が少ないということ。あるとついついスマホを眺め時間を無駄にしてしまうから、あえてアプリを入れないようにして、閲覧はPCだけにするなどメリハリをつけています。定期的にログアウトして、離れるようにもしているようですね。
ドイツ人たちは細かすぎるくらいこれらを実践していますが、小さいことから始めると、本当に節約ができるから不思議です。
私もかなりの浪費家で、「貯蓄」という言葉が大大大嫌いな一人でしたが、セール品に手を出さないことから始めてみると、余計なものにお金を使わず、時間もできて心にも余裕が生まれました。お金が貯まることに本当にびっくりするので、騙されたと思って始めてみてください。