初めての一人暮らしで気を付けたい部屋選びのポイント (5/6ページ)
壁の厚さを測るのは難しいですが、騒音問題などがないか不動産会社に確認しておきましょう(できれば住民に聞くのがベスト)。
◎梁や柱の出っ張り
背の高い家具などを置く予定の場合、天井の梁や柱の出っ張り部分の確認が必要です。床ばかりを見ていると天井の梁は見落としてしまいがちですが、置きたい場所の高さが足りない可能性もあります。

初めての一人暮らしであせって部屋を選んでしまい、後々泣きを見るケースは少なくありません。なるべくなら、敬遠したい部屋や注意が必要な部屋を以下にご紹介いたします。
<異臭がする部屋>
カビ臭・排水管の匂いなど異臭のする部屋は避けましょう。カビ臭がする場合、見える場所にカビがなくても壁の中などに発生している可能性があります。知らずに入居してしまうと、健康被害を起こすこともあります。また排水管の匂いがする場合なども排水管が詰まって腐敗している可能性があります。
<外への出口や非常口から離れている部屋>
万が一火事などが発生した場合のことも考慮して部屋選びをしましょう。スムーズに外に出られない、出口や非常口から離れた部屋、廊下が迷路のように入り組んでいる部屋などは避けましょう。
<変形の部屋>
記載されている平米数は充分な広さがあっても、変形している部屋では実際に使用できるスペースが少ない場合があります。例えば変形のため、無駄に廊下が長い場合や部屋の形が歪で家具の配置がしにくく使い勝手が悪いなどの場合があります。
<相場より極端に安い部屋>
近隣物件の相場より、極端に安いという場合も注意しましょう。