大学入試の仕組みはどうなってるの? 受験の方法と種類まとめ (4/4ページ)

学生の窓口

試験内容は大学によって異なりますが、書類審査、面接、小論文などで実施されることがほとんどです。一般入試との比較では、より面接を重視する傾向があります。また、部活や生徒会活動など、学力以外での学校生活内容も評価対象となります。

●AO入試の仕組み

正確には「アドミッションズ・オフィス入試」といいます。一度の学力試験の結果で合否を決めるのではなく、大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)と出願者の人物像を照らし合わせて合否判定をします。日本では私立大学から導入されましたが、国公立大学でも取り入れる大学が増えています。

選考方法は大学によってさまざまですが、最も多いのは「書類審査と面接」という組み合わせです。小論文や内申書、志望理由書などが求められることもあります。

この入試では、その時点での成績や学力が基準に満たないとしても、大学側に認められれば入学のチャンスがあるというのが最大のメリットと言えるでしょう。ただし、その場合は入学後にかなりの努力が必要になってきます。

「この大学に入って〇〇を学びたい」というように、目的意識をしっかり持っている人に適した試験方法だといえるでしょう。

大学入試の仕組みについて解説しましたがいかがでしたか? 一口に大学入試といっても、さまざまな制度があることがわかります。自分が受ける大学がどのような試験を実施しているのか、どのように受験するのが的確なのか、しっかり調べておきましょう。

(藤野晶@dcp)

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