ホンダ・ステップワゴンがいよいよ来月マイナーチェンジ!これまでの歴史と最新情報を振り返る (2/3ページ)

イキなクルマで

両側スライドドアとなり、利便性も改善されます。エンジンは燃費特性を重視した2リッターと2.4リッターで、2.4リッター車にはCVTが組み合わされました。

大きくコンセプトを見直した4代目

ダウンサイジングをおこなった3代目から一転、ボディサイズの見直しが行われたのが4代目です。全長を30~50mm、全高を45mm延長し、室内空間を確保。いっぽう幅は1,695mmをキープし、5ナンバーサイズに収めています。さらに開放感を高めるべく、一部グレードにはスカイルーフと呼ばれるガラスルーフを採用。世界最大級のガラス面積を誇りました。エンジンは2.4リッターが廃止され、2リッター一本となります。またFF車全車にCVTを採用(4WD車は後期型から)、全域で燃費が改善されました。

時代の流れに乗った5代目

2015年にデビューした現行型となる5代目の特徴は、エンジンが一新されたことです。欧州などで主流となっているダウンサイジングコンセプトに習い、全車1.5リッターVTECターボエンジンを搭載。低回転から鋭くトルクが立ち上がり、2.4リッターNAエンジン並みの優れた加速性能を実現しています。このほかに新しい目玉として、サブドアである「わくわくゲート」を採用。直接3列目シートへのアクセスを可能にしました。また、スポーティグレード「モデューロX」がされ、走りにさらに磨きがかかりました。

現行ステップワゴンの試乗検索はこちら!■ステップワゴンに待望のハイブリッドが登場

ビッグマイナーチェンジを控えるステップワゴンの最大のニュースは、なんといっても待望のハイブリッド車の登場でしょう。ダウンサイジングターボは確かに効率に優れたユニットですが、日本のユーザーへの訴求力は強くありません。そこで今回は、ハイブリッドをメインに据えたというわけです。肝心のハイブリッドシステムは、すでにアコードで定評のある「SPORT HYBRID i-MMD」を採用。アトキンソンサイクルエンジンとモーター、ジェネレーターをコンパクトに組み合わせて、特性の異なるユニットを最大効率で活用することで燃費向上を実現しています。

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