ホンダ・ステップワゴンがいよいよ来月マイナーチェンジ!これまでの歴史と最新情報を振り返る (3/3ページ)

イキなクルマで

■メインはスパーダ、大幅なフェイスリフトも

今回のマイナーチェンジではラインナップも一新、スパーダが販売の主役に躍り出ます。先述のハイブリッドはスパーダのみの設定となり、これでスパーダはハイブリッド車3グレード、ガソリンエンジンモデル2グレードの計5グレード用意されることになります(通常モデルは、ガソリンエンジンのみの3グレード)。そしてハイライトは、スパーダの大胆なルックスの変更です。ライバルに比べ押し出し感の弱かったスタイリングは、フロントグリル周りのリファインによりメッキ部分の面積が増えて力強い印象へと大きく変わりました。同時に上質感も増し、商品性が飛躍的に向上しています。

■安全装備が充実、選ぶ理由が増えた[caption id="attachment_18845" align="aligncenter" width="800"] Honda SENSING作動イメージ[/caption]

このマイナーチェンジにおけるもうひとつのトピックは、自慢の安全装備がさらに充実したことでしょう。今もっとも進んだ運転支援システムである「Honda SENSING」が搭載されていることはもちろんですが、今回は新たに「渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」「歩行者事故軽減ステアリング」といった機能が追加されます。ライバルの一歩先をいく機能が加わったことで、安全装備を重視するユーザーとしてはステップワゴンを選ぶ理由が増えたといってもいいでしょう。

■発売は9月末が濃厚、ライバルも気になる

これまでライバルに比べ劣勢を強いられていた、現行ステップワゴン。しかし今回の大幅な改良で、一挙に巻き返しということも期待できそうです。気になるのは価格ですが、ハイブリッドのベースグレードで310万円台からになるのではないかという情報があります。ライバルのトヨタ・ヴォクシー/ノアのハイブリッド車の価格が同程度ですので、これは十分考えられますね。一方、もう一台のライバルである日産・セレナは、年末にシリーズハイブリッド車であるe-POWERの投入を控えています。ステップワゴンとの走りの性能の違いが、大いに気になるところです。群雄割拠の様相を呈してきたミドルミニバンクラス、果たして生き残るのはどの1台なのでしょうか。新型ステップワゴンは、9月末登場予定です。

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