遠近法とカメラの移動を使用した、実験的な“コマ撮りアニメ”が面白い! (1/2ページ)
ストップモーション・アニメーション、いわゆる“コマ撮り”によるアニメはその独特の動きが魅力的で、世界中で熱心なファンを集める映像表現である。
そんなコマ撮りアニメに、カメラ移動と遠近感を利用した実験的な映像が公開され、話題を集めている。
“マルチパースペクティブ・アニメーションによる実験”と題されたこの動画では、数枚の紙に遠近感を利用したパースで人物の絵を描き、回転するカメラと同期させるという独特の手法でコマ撮りアニメを完成させている。
アニメーションそのものは約25秒ほどの短いものだが、撮影するカメラを回転させたことにより、これまでにない立体感と躍動感を感じることができる。
撮影にはトータル348フレーム、279枚の紙を使用したという。