原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(3)他球団での監督復帰を画策 (2/2ページ)

アサ芸プラス

中京大中京高出身の稲葉氏は、同じく愛知出身のイチローとは親交があり、実際、侍ジャパンの監督に就任した際、すでにLINEでやり取りをしています。大谷とは日本ハムでともに戦い、慕われている。この大物2人の信頼を得ている稲葉氏ならば、メジャー選手の不参加が確定的な東京五輪ですが、イチローと大谷を何らかの形で協力させることが可能だと考えたようです」(スポーツライター)

 もちろん3年後に46歳になっているイチローが現役でいるかどうかは不透明だが、選手での参加は無理でも、臨時コーチなどの協力を取りつけるなど選択肢はある。

 また、大谷の今オフのメジャー移籍も不確定だが、時期が遅れれば、その間は侍ジャパンに招集できる。すでにメジャーで活躍しているはずの3年後の五輪出場は絶望的としても、五輪までには強化試合が多く組まれている。

「19年には『プレミア12』もありますからね。メジャーに移籍するまで、大谷が侍ジャパンに参加して盛り上げることも、稲葉-大谷のラインがあれば、期待が持てます。それに、イチロー、大谷が加われば、懸案事項であるメディアやスポンサーの関心も高まります」(スポーツライター)

 とはいえ、肝心の稲葉氏の監督としての手腕は、まったくの未知数。金メダル獲得を狙う指揮官としては不安が残る。

「今年のWBCでは、不調の中田翔(28)を立て直したとも言われましたが、これはもともとの師弟関係からスムーズに指導できただけのこと。各球団の主力がそろったチーム内では『稲葉さんって何もしなかったよね』という声も少なくありませんでした。しかも、まだ球界に広い人脈はなく、コーチ陣も金子誠氏(41)や建山義紀氏(41)ら、指導者経験のない元日ハム勢で固めるのが有力と見られている」(スポーツ紙デスク)

 監督としての実績はもちろん、東京五輪での金メダル獲得を目指すのならば、原ジャパンが一番の近道だったことは誰しもが認めるところだろう。

 不可解なもの別れを引きずり、侍ジャパンが迷走しなければいいのだが‥‥。

「原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(3)他球団での監督復帰を画策」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 8/31号稲葉篤紀原辰徳侍ジャパン東京五輪スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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