小競り合いはいたるところに。2つのビルの間で行われた「ポストイット戦争」(アメリカ) (3/3ページ)
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・名だたる兵士たち
ビルの内側から参加したのは、火付け役となった "Harrison and Star" のほか、"" target="_blank" title="" rel="noopener"Havas Worldwide"、"Horizon Media"、"Getty Images" といった有名どころを多く含むメディア会社だ。
窓辺の戦闘員にはこんな顔ぶれがあった。Havas is winning #canalnotes pic.twitter.com/aHhu03kpPM
— motylenski (@motylenski) 2016年5月13日
『ザ・シンプソンズ』のマージとマギー
スパイダーマンが隙をうかがっているMarge & Maggie stopped by #postitwar #canalnotes pic.twitter.com/6ZFhCwLtHS
— kBostley (@kBostley) 2016年5月13日
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"Angry Birds" がゲーム画面から飛び出してきた
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そのほかにもたくさんのキャラが参戦している
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・大御所が参戦!
そしてついには最終兵器、「ポスト・イットR」の製造元、「3M」までもが加わったのだ。この戦争が「付箋紙戦争」ではなく「ポストイット戦争」という名になった理由でもある。
3M社は双方に大量の「弾薬」を無償で提供したのである。使い方の図解まで添えて。
・戦争の終結と戦後処理The @Postit war between @havasnyc and @harrisonandstar is now officially on... #canalnotes #postitwars pic.twitter.com/V8F6sbmzmM
— Sarah (@slou20) 2016年5月13日
終わりがないかに見えた戦争にピリオドを打ったのは、ハドソン通り200番地のテナント、"Havas Worldwide" による、このポストイット・アートだ。
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「マイクを落とす」という動作は「パフォーマンスが完璧である」ことを意味する。元々は音楽などの場面で「演奏が完璧であったので、演奏者がマイクを落としてステージから去る」という状況から来ている。
SNSなどでの議論の場面では、「(一方的に)勝利宣言をする」という意味合いになる。
"Havas Worldwide" の社員は、ある晩ビールとピザを注文して遅くまでオフィスに残り、数人のデザイナーの指揮の下にこの絵を完成させてビデオに撮ったのだ。[画像を見る] そしてついに、2週間ほど続いたポストイット戦争は終結を迎えた。といっても、ヴァリック通り75番地側が降伏したわけではなく、ビルのマネージャーから「停戦命令」が出されたためだ。その週の終わりを以って、戦争の痕跡は消し去られた。
なぜ突然の停戦命令が発令されたかは定かではないが、オフィス内が薄暗かったのが気に入らなかったのかもしれない。
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なお、この戦争で使われたポストイットはゴミにはならず、ニューヨーク退役軍人病院での募金キャンペーンで、(退役軍人への)「感謝を伝えるメモ」用紙として使われたとのことだ。
via: Twisted Sifter / Bored Panda / Adweek / Elephant Journal など / translated by K.Y.K. / edited by parumo
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