元SKE48・手束真知子が「芸能人AV」出演交渉の激ヤバ手口を暴露! (1/2ページ)

まいじつ

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『SKE48』の元メンバーで、グラビアアイドルの手束真知子が、8月24日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、アダルトビデオに出演させられそうになった体験を告白した。

手束は同番組の『“ある事情”で所属事務所を辞めた“ワケあり”芸能人SP』にゲストとして出演。かつて所属した『SKE48』と『SDN48』時代を振り返った。彼女はオーディションに合格し、SKE48のセンターになれると確信してグループ加入したものの“干されメンバー”だったことを明かし、その後にSDN48(秋元康氏のプロデュースにより2009年に誕生したグループで、名前の由来は原則毎週土曜日の夜=Saturday Nightに公演を行うことにちなんでいた)へ移籍し、最終的にC面(3曲目)でセンターになったが、結局メンバー全員が卒業してグループの活動は事実上終了したことを話した。

卒業時に移籍先の芸能事務所を紹介されるも「まだ上にいける」と野望を抱いていた手束は、自ら所属する芸能事務所を探したという。しかし、結局どこにも所属できず、27歳のときにフリーランスのグラビアアイドルとして活動することになった。

フリーになってすぐに出版社からヌード写真の依頼が舞い込んだ手束は、“200万円”のギャラで脱ぐことを決意。そのときのことを「(200万円は)安いと思いました。いま写真集を出せるのは本当に貴重なので、脱いで出せるんだったら出したい」と出版の経緯を明かした。その後、芸能人専門のアダルトビデオメーカー『MUTEKI』から出演のオファーがあったが「断りました。そっちに行く気はなかったので」とセクシー女優としての活動は拒否したという。

同じくゲスト出演していた元『AKB48』の平嶋夏海は、このオファーについて、「来たら受けないんですけど、(わたしにも)来るかなと思ってたんですよ。(AKB48を)辞めたから。来なかったから、意外と需要ないんだな」と、自身には話がなかったことにがっかりした様子だった。

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