市川紗椰と野島卓アナの交際に「ユアタイム」スポンサー激怒か

まいじつ

市川紗椰と野島卓アナの交際に「ユアタイム」スポンサー激怒か

フジテレビの深夜の報道番組『ユアタイム』で進行を務めるタレントの市川紗椰と、野島卓アナウンサーとの“半同棲疑惑”が写真週刊誌に報じられ、関係各所に波紋を広げている。野島アナは1967年生まれの50歳で、30歳の市川とは親子ほどの年齢の差がある。

SNS上では《番組を私物化するな!》、《いつから交際しているのか》、《まさに野島にとってユアタイムこと楽園》などの批判が集まっている。

「市川は“年上キラー”として知られています。野島とは20歳の年齢差を省みずに恋愛しているようですが、今回の相手は少しばかり警戒した方がいいのではないか、と指摘されています。過去にも野島アナは元局アナの八木亜希子と秋元優里アナとの二股交際が噂されたことがあります。細やかで、仕事もできるため、女性にモテるのです。2004年から3年間ほどニューヨーク支局に赴任していましたが、このあいだも女性関係の話は尽きませんでした」(フジテレビ関係者)

ちなみに、野島アナには離婚歴がある。

「9月いっぱいでユアタイムは終了します。この交際報道でますます視聴率を減らすか、好奇心で視聴率を上げるのかは分かりませんが、『どうせなら、もう少し前に発覚して話題にでもなってくれればよかったのに』と、局のスタッフは皆、内心で思っています」(同・関係者)

スポンサーの対応は…

ユアタイムは前社長の亀山千広氏の肝いりで始まった番組だが、新たに社長に就任した宮内正喜氏の「視聴率が悪い番組は整理する」という“鶴の一声”で終了が決定した。

「報道番組としては速報性に欠け、情報バラエティー番組としては切り口に斬新さも深みもありませんでした。ずっと低迷していた視聴率を打開することもできなかったので、打ち切りは仕方ないでしょう。フジテレビ局内では“ユあくびタイム”なんて揶揄される始末でした」(同・関係者)

番組終了後はふたりが揃ってテレビ出演することを見る機会はほとんどなくなりそうだが、問題はスポンサーだという。

「いまのところスポンサーからの苦情は入ってないと聞いていますが、『色恋沙汰にうつつを抜かして番組作りが疎かになっているから視聴率が取れなかったのだ』と怒られる可能性はゼロではありません。スタッフたちは戦々恐々としています」(同・関係者)

ユアタイムの次に始まる番組に影響がなければいいのだが。

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