天才テリー伊藤対談「中島史恵」(3)今の主人は3カ月で「結婚しよう!」 (1/2ページ)
テリー で、41歳の時に結婚したんだね。資料によると、ダンナさんはシェフで、多くのレストランも経営する実業家。あれだけ悩んだ結婚だったのに、何か決め手があったの?
中島 まず、主人と出会ったのが畑だったんですけど‥‥。
テリー 言ってる意味がわかんないけど(笑)。
中島 アハハ、ですよね。一緒にお仕事をしたトマト農家の方に、「史恵ちゃん、畑に興味があるならすてきなシェフがいるから紹介するよ」と言われたんです。
テリー ああ、そうか。レストランも経営しているから、そういう人とつきあいがあるわけだ。
中島 はい。で、行ってみたら、金髪のミュージシャンみたいな人がやって来たんです。想像していたシェフのイメージとまったく違っていたので、まずそのギャップにすっかりやられてしまって(笑)。
テリー そりゃビックリするよね。ダンナさん、いくつなの?
中島 私より3つ上なので、その時は44歳かな。しかも、そんな格好なのに野菜ソムリエの方の話を、メモを取りながら真剣に聞いてるんですよ。その姿に「真面目なんだなァ」って、思わずキュンとしちゃったんです。
テリー いわゆる“ギャップ萌え”だね(笑)。要は一目ぼれだったわけだ。
中島 そうです。初対面が都会の夜とかだったら、また印象も違ったと思うんですけど、場所も昼間の畑だったせいか、何だか主人のことをスッと受け入れることができたんですよ。
テリー そんな感じだと、すぐにおつきあいが始まったんでしょう。その時、中島さんに彼氏は?
中島 え~、実はいました(苦笑)。さっきの彼とは、別の方です。
テリー ハハハ、これだよ。