太田光「日野皓正バッシング」の裏に子供番組での貴重な経験

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太田光「日野皓正バッシング」の裏に子供番組での貴重な経験

 世界的なジャズトランペッターの日野皓正氏が、中学生ドラマーに往復ビンタを食らわせた件で、新たな展開だ。爆笑問題の太田光が9月3日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)にて、日野氏を「たいした音楽家じゃない」とこき下ろした。

 番組では日野氏の“愛のムチ”に理解を示す出演者が多いなか、太田は「コミュニケーションするのにビンタしなきゃいけないんだったら、たいした音楽家じゃない」と激怒。共演者の杉村太蔵から「愛のムチはあり得ないのか」と問われると「うん」とだけ答え、日野の行動を問題視する姿勢を崩さなかった。さらに同日放送のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)でも「文化がどうこう言うなって。お前が暴力ふるったのは文化とは関係ねぇって話だ」とバッサリ斬り捨てている。

 そんな太田に対して視聴者からは「人権を重視しますっていうポジショントークか?」といった批判も寄せられているが、太田の子供に対する対応は、昔から首尾一貫しているという。テレビ誌のライターが明かす。

「太田はネズミの着ぐるみを着た“爆チュー問題”として、幼児向け番組『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)に長年にわたって出演。数多くの子供たちと触れ合ってきました。番組では子供たちから殴る蹴るの荒っぽい歓迎を受けたり、子供の言葉にムキになって反論して泣かせてしまうなど、様々なトラブルも体験。しかし何があっても決して子供に手をあげることはなく、太田なりの愛情で接してきました。それゆえ今回、日野さんが中学生にビンタを食らわせたことには、『オレだったら絶対にやらない!』という信念をもって意見することができたのかもしれません」

 芸人とミュージシャンでは立場が違うものの、人一倍多く子供と接してきた経験を持つ太田としては、日野氏の行動が許せなかったのかもしれない。

(白根麻子)

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