ナルシスト女の生態系に迫る! (1/2ページ)
「ナルシスト女」と聞くと、筆者は『白雪姫』の継母を連想します。毎日のように「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で1番美しいのは誰?」って、相当なナルシスト女ですよね。現代女性の場合、鏡ではなく、携帯電話の自撮り機能をのぞき込んでいるケースが多いのでは?

ナルシストの語源になっているのは、ギリシャ神話に登場する少年・ナルキッソスです。水を飲もうと泉に向かったナルキッソスは、水面に映る少年の美しさに胸キュン(自分のことなんですけどね)。そのままキッスしようと、顔を近付けたところ、勢い余って泉に落ち、死んでしまった……という、なんともトホホな神話が、ナルシストの由来です。
良いナルシスト女or悪いナルシスト女ナルシストに対して、マイナスイメージを持つ人のほうが多いかもしれませんね。しかし筆者は、ナルシストであることが駄目だとは、これっぽっちも思わないのです。正確に言うと、良いナルシストと悪いナルシストが存在します。

たとえば、冒頭で挙げた「携帯電話の自撮り機能」をフル活用している女性。女性として、綺麗でありたい・可愛くありたいと願うのは、素敵な感情です。その自撮り画像を、InstagramやFacebook、TwitterなどのSNSへアップするのも大いにけっこう。一部には、「リア充アピール」と陰口を叩く人もいるようですが、「笑う門には福来たる」という言葉もあるくらいですからね。
SNSにポエム投稿するナルシスト女SNSにおける「悪いナルシスト」は、いわゆる「構ってちゃん」なポエム調の文体で投稿する女性! はたから見れば、完全に「自分に酔っている状態」です。