【プロ野球】赤い特別ユニフォームだと闘志が湧く!? 今季の限定ユニフォームデーの結果やいかに (1/2ページ)
24戦20勝4敗という脅威の勝ち星を叩き出した西武の「炎獅子ユニフォーム」。ブルーがチームカラーであることから、期間限定とはいえ赤いユニフォームはとても新鮮に映った。
今季はパ・リーグのほかの球団も赤を基調にした特別ユニフォームをまとって戦ったが、果たして「赤」を味方につけられたのか気になるところ。
そこで今回は、各球団の特別ユニフォーム対象試合の結果を探ってみたい。
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■ソフトバンク:ピンストライプはVへの使者!?
「タカの祭典2017」を彩るべく、カチドキレッドのピンストライプが入った「1ダホー!ストライプ2017」という特別ユニフォームを用意したソフトバンク。
このデザインは単なるストライプではなく、鷹の羽ばたきをイメージしたVの字の集合体をストライプであしらうなど、こだわりを感じさせるものとなっている。
まるで戦う前から勝利が約束されたようなこのユニフォームを、7月17日から19日の西武戦、7月21日から23日のロッテ戦、7月31日と8月14日の日本ハム戦で着用すると、ソフトバンクは6勝2敗という好成績を挙げた。
7月11、12日と楽天に連敗してオールスター休みに入ったソフトバンクだったが、後半戦開始と同時にこのユニフォームを着始めて5連勝。
楽天からあっという間に首位を奪って独走状態に入った勢いは、「1ダホー!ストライプ2017」がもたらしたのかもしれない。
■オリックス:お祭りを盛り上げる闘真紅の戦闘服
オリックスは、むき出しの闘志や勝利に向けての強固な意思を表した赤いデジタルカモフラージュ柄のユニフォームを、「Bs夏の陣2017」と銘打たれた6月25日のロッテ戦、8月1日から3日のソフトバンク戦の4試合で着用。
ユニフォームを彩る赤には、いてまえ打線よろしく「闘真紅(ファイティングレッド)」という勇壮な名が与えられていた。
気になる結果はと言うと、連勝後に連敗して2勝2敗の五分。しかし、負けた2試合は、相手となったソフトバンクの先発がバンデンハークと東浜巨ということで致し方ない面もあった。
それに借金を背負うチーム状況で勝率5割なら、ともに着用して応援してくれたファンに対しても最低限の闘志は見せられたのではないだろうか。
ちなみに過去に「アースユニフォーム」という地球柄の斬新なユニフォームを作ったこともあるオリックス。それだけに、来季はどんなデザインがお目見えするのか楽しみだ。