田中みな実のコンプレックスは「バストの大きさ」ではなく「垂れ」だった?

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田中みな実のコンプレックスは「バストの大きさ」ではなく「垂れ」だった?

 9月13日発売の女性週刊誌「an・an」にて美バストグラビアを披露したフリーアナの田中みな実に、ある疑惑が持ち上がっている。推定Eカップともてはやされたバストが、衣服を着るとあまりに目立たなさすぎるというのだ。

 田中は雑誌発売当日の深夜に放送された「いつかボクらもご意見番 コメンテーター予備校」(日本テレビ系)にゲスト出演。その様子についてテレビ誌のライターが指摘する。

「グラビアの発売日ということもあり、どうしても田中の胸ばかりを目で追ってしまいましたが、いくら凝視しても推定Eカップの膨らみが確認できないのです。この日はいわゆるシャネルスーツ風の衣装で胸元を大胆に開けていましたが、そこには肝心の渓谷がまったく確認できない。いくら本人が『隠して潰して』と主張しているとはいえ、ホントに胸が大きいのか怪しんでしまいましたね」

 とはいえ「an・an」で披露していたバストが偽物とも考えづらい。その謎を女性誌のライターが読み解く。

「ザックリ言うと、彼女の胸が垂れているからではないでしょうか。グラビアではバストの下弦が丸いカーブを描いており、相当ボリュームがあることは間違いない。おそらく普通の人より全体的に柔らかく、重力に胸が負けているものと思われます。一般的にバストが下垂すると、胸元はむしろペッタンコになりがち。彼女自身が『大きな胸がコンプレックスだった』と言っていたのは、そんな柔らかいバストのフォルムのことではないでしょうか」

 柔らかくて下垂したバストは、アンダーウェアで持ち上げることで目を見張るほどに突き出るもの。ボリューム感を強烈にアピールすることもできるが、田中は胸元上部が目立たないことを利用して、あえて隠す方針を貫いていたのかもしれない。

(白根麻子)

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