怖っ! 身バレ防止に“◯◯がいるフリ”でブログを書いたら記憶が上書きされた話
画像出典:写真AC
人間の“記憶”は、SF作品にとって永遠のテーマである。
古今東西、奔放なイマジネーションで記憶をテーマとして扱ったSF作品は枚挙にいとまがない。
そんな中、とある有名作品のような体験をしたブロガーの話を、アオイ模型(@aoi_mokei)さんが聞いたというのだ。
「身バレを防ぐために、妻子がいるフリをしてブログを書いてたら、居ないはずの妻と子供が記憶の中に現れるようになって、慌ててブログを止めた」攻殻機動隊みたいな話を聞かされてる
— アオイ模型 (@aoi_mokei) 2017年9月13日
アオイ模型さんによると、そのブロガーは「身バレを防ぐために、妻子がいるフリをしてブログを書いてたら、居ないはずの妻と子供が記憶の中に現れるようになって、慌ててブログを止めた」という。
これは『攻殻機動隊』に登場した、電脳ハッカー“人形使い”を彷彿とさせる体験談である。
Twitter民の間では、この珍しい現象について様々な反響が生まれている。
■Twitterの反応
電脳をハックされてやがる https://t.co/tCwaT1rvJU
— 征士郎@アケ版提督 (@Seisiroh_T) 2017年9月14日
愛妻家アピールのために奥さんのことが好きな話をし続けると、フィードバックループが発生してより奥さんが好きにになってくのに似てる https://t.co/deXyHg2QvB
— 野村 平 (@T_N_) 2017年9月14日
これの彼氏版が自分の中で起こってるからやばい https://t.co/mw4hHSMS6A
— 塩 田 七 海 (@nnm_mascmnn) 2017年9月15日
わりと有効なライフハックではなかろうか。私もやるかな。 https://t.co/fw7TZRverl
— 白飯×99@七月普及連合体 (@siraix99) 2017年9月14日
「ネット人格」を構築してそれを長いこと使っていると、いつのまにか本来の人格がネット人格によって上書きされてしまう。みたいな事を以前に何度か言ったけどそれと似たパターンだなぁ。まあでもそれで幸せなら良いよね(笑)。 https://t.co/WToogxSf7f
— tokoya (@tokoya) 2017年9月14日
これ本当にヤバい。
妄想も捏造も創作も脳は区別できないから記憶としての価値は同じ。同じ設定を繰返すことで、新たに作り出す負荷が減ると、もはや記憶との違いは無くなってしまう。
その設定で、リプとか貰っちゃうと益々記憶として強化されちゃうし。 https://t.co/C2XS35Kx5v
— 大沼 琴乃 (@lagulagu30) 2017年9月13日
儲けるのために教祖の真似をやっていたら、自分が神だと本当に思い込んでしまった人みたいな感じ。スタンフォード監獄実験じゃ無いけど、人間は簡単に「ロール(役割)」に心理が引きずられてしまう。 https://t.co/eUdgpChyR7
— 中杜カズサ (@nakakzs) 2017年9月13日
人間の記憶なんてそんなもの。TEDでもスピーチしてたエリザベス・ロフタスの論文によれば、幼少期の自分が気球に乗ってる偽写真を見せられて「この気球に乗った時のことを教えて欲しい」と言われると、半数の人が気球に乗った記憶を「思い出す」のだという。本当はそんな経験なんて無いのに。 https://t.co/mNSgC9NTPT
— 人鳥暖炉@カクヨム (@Penguin_danro) 2017年9月13日
妻いるのに、いない事にされてしまう事がある私はどうしたら。。。 https://t.co/eoMNNkEfdS
— 楓ちゃん (@ked_sc) 2017年9月13日
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。