やりたいことをどう形にするか、それが“職”やと思うんですよ(YouTuber/ジョー) (3/5ページ)

ViRATES

学校を卒業したら会社に就職する、っていう選択肢はなかったんですよ。

僕にとっての仕事は、まず「自分のやりたいことが何なのか」っていうところがファーストステップ。

自分のやりたいことが見つかったらそれをどう形にしていくかっていうのが“職”だと思うんですよね。

だから単純に、「とりあえず会社に入りたい」っていうのは僕にはあんまり理解ができなかったんです。「とりあえずやりたいことをやってみよう!」と思っていました。

——なるほど。今の収入についてはどのように考えていますか?

今はだいたい1本どういうものを作ると、どれくらいお金が入るかっていうのはわかるようになってきました。

でも、あえて無視することもあります。「お金が入ってこなかったとしても、これはやりたいからやろう」って。やりたいことが優先。まずやりたいことがあって、お金はその次ですね。

ただ僕一人で色々やっているだけだったら孤独になると思うんですよ。共感してくれる人がいるのは大きいです。

僕がやっていることを見て、勇気を持ってくれたり、夢やロマンを持ってくれる人が増えていくのが楽しい。お金自体が、誰かに勇気や感動を与えるからもらえるものっていう感覚なんですよね。

——AIなどが発達してきて「なくなる仕事」なんていう言葉もたまに聞きますけれど……

僕自身は変わらないと思います。職業は、自分自身のあり方を表現するツールのように考えてるんですよね。そのコンテンツのひとつとしてYouTubeがあったり、ツイッターやトークライブがある。

僕自身はこれからもずっとずっと表現していくだけで、その表現のツールが変わっていくだけ。

だからAIが発達していっても、僕がやっていることは真似できないですよ。僕が表現することが、僕の仕事だから。

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