ドローンは地球を救うか?ドローンで植林する新技術が注目される (2/5ページ)

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・植林用ドローンの特長
 ドローンによる植林が「空から種をばら撒く」というだけのことならば、何も目新しい技術ではない。当然ながら、ヘリコプターなどによる「植林」はこれまでにも行われている。

 バイオカーボン社の技術が革新的なのは、植えられた木の「生存率の高さ」にあるのだ。従来の方法で空中から撒かれた種は、岩にあたり、あるいは川や沼地に落ち、そのまま無駄になるものも多い。

 では、新型のドローンはどうやって「植林」するのだろうか。以下の動画で紹介されている。

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BioCarbon Engineering Concept of Operations・植林の方法
 バイオカーボン社の方法では、最初に情報収集用のドローンを地上90m以上の高さで飛ばし、植林計画中のエリアの地形、地質、植生、障害物などの情報を集めて解析する。この解析の結果にもとづいて植林プランを立てるのだ。

搭載されたセンサーによる情報収集

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image credit: YouTube

 植林用ドローンに積まれるのは、シード・ポッド、「種の莢」だ。ポッドそれぞれに、その場所に植えるのにもっとも適した木の種と、肥料が入っている。
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