ドローンは地球を救うか?ドローンで植林する新技術が注目される (3/5ページ)
この肥料は、植物学者の協力を得て、それぞれの種の特性に応じて調合したものだ。
木を植えるのにふさわしくない場所ははじかれる
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植林用ドローン1台には、このポッドを300個積むことができる。ドローンはあらかじめ計画されたマップに従って低く飛び、ポッドを地面に向けて発射する。命中精度は、誤差が数センチ以内に収まるレベルだそうだ。役目を終えたポッドは、いずれ微生物によって分解される。
ドローンからポッドが発射され、中の種が発芽する
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ドローン1台で、1ヘクタール分植林するのにかかる時間はわずか18分。技術的には、一人で6台のドローンを同時に操縦することも可能だ。この場合、1日に10万本を植えることができる。規制によって一人で1台しか操縦できない場合でも、人間の手よりは10倍早く、また、半分のコストで植林することが可能なのである。