恋愛結婚全盛の時代に、あえてお見合い婚という選択のメリット! (1/3ページ)

恋学

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今の時代、結婚する男女がその1番のきっかけとして挙げるのが、恋愛ですよね。昭和の最後の方ぐらいまでは、割とお見合い結婚も珍しくなかったし、もっと古い時代には、お見合い結婚がメジャーなものでした。

好きでもないような相手と結婚をすることが当たり前だった時代というのが、つい数十年前までたしかに存在していたのですから、今のこの状況を考えると「ずいぶん変わったなぁ」と思えるものですよね。

ただ、恋愛結婚が主流になった現在、これと逆行して目立っている数字というのがあります。それが離婚率です。

何故愛し合っていた男女が結婚したにも関わらず、お見合い結婚がマストだった時代よりも離婚率が上がっているのでしょうか。ひょっとして、長続きする夫婦になる秘訣は、お互いへの愛情ではなく、お見合い結婚の仕組みの中にあるのではないでしょうか。

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ちょっと冒頭からめんどくさい話をするのですが、厚生労働省が2016年に公開した「人口動態調査」のデータの中に、婚姻率と離婚率について、1899年から2015年までの傾向を見ることのできるグラフがあります。

これによると、戦後から2015年までのあいだに、婚姻率は徐々に右肩下がりになっています。つまり戦後から現在までにかけて、徐々に結婚する人が少なくなっているということですね。

一方で離婚件数はというと、こちらは右肩上がりとなっていました。
結婚する人は減っているのに、離婚件数は上がっているということは、メディアでもしょっちゅう指摘されていますので、ここだけを見てもそんなに驚かれる方はいないかもしれません。

では具体的な離婚の割合なのですが、2015年に発表された「人口動態調査」によると、人口1,000人あたりの婚姻率は5.2%で、離婚率は1.77%となっています。

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