赤ちゃんのお腹はなぜ膨らんでいる?注意が必要な病気との見分け方 (3/5ページ)
※便秘の便の固まりを触れている場合もありますので、しこりがあればがんというわけではありません
生まれたての赤ちゃんでお腹が出すぎている場合
・生まれつきの感染症や奇形:肝臓・脾臓・腎臓が腫れている
・胃腸の捻転:胃腸がねじれている
・ヒルシュスプルング病:腸を動かす神経が発達していない
・腸閉塞(胎便イレウス):粘っこい胎便
赤ちゃんのお腹の膨らみ、病気かどうかの見分け方

セルフチェック
□ 仰向けに寝ているときに肋骨よりもお腹が明らかに出ている
□ お腹の出っ張り具合が日ごとに・週ごとにひどくなる
□ 排便しても引っ込まない。
□ 眠っている時(腹筋に力が入っていない時)にそっと触ると、硬いしこりを触れる
(息を吐いたタイミングで、人差し指・中指・薬指を揃えた3本の指先で押してみるとよい)
上記の場合は、小児科で相談してください。おへその高さでお腹周りのサイズを計測してみて、変化を記録してみてもいいでしょう。
併せて、お腹を痛がるか、熱があるか、食欲や排便の状態はどうかなどもチェックしてみてください。