肩こりに効果抜群のヨガのポーズ5選 (2/3ページ)
胸を床に下ろすのが難しい場合は、おでこを床につけるとラクにポーズがとれます。下半身は固定して、骨盤が常に正面を向いていることを意識しましょう。肩のこりをしっかりとほぐします。
猫の伸びのポーズ変形①手のひらとひざを床につけて、四つん這いになる。
②息を吸いながら右手をまっすぐ前に持ち上げる。
③吐きながら左のひじを曲げて右手を左腕の下に通す。右手のひらは上に向けて、手の甲から肩にかけて腕全体を床につける。
④吸いながら床をついていた左手をまっすぐ天井に向かってあげて、15~20秒キープ。
⑤吸いながら左手を下して床につき、吐きながら右手をもとの位置に戻し、四つん這いの状態に戻る。
⑥反対側も同様に行う。
【ポイント】
お尻から下は動かさず、床に置いている腕に体重をかけて、気持ちよく伸ばします。もう片方の腕を持ち上げることで胸が大きく開き、呼吸がしやすくなります。難しければ床を手についた状態でキープしてもOK。肩と背中の筋肉がほぐれていくのを感じます。肩こりと首の痛みの改善にも効果的なポーズです。
①足を伸ばして座った状態からひざを立て、足を肩幅よりもやや広めに開き、背筋を伸ばす。
②息を吸って手の甲をお腹にあてて、両方のひじがひざの内側に当たるように密着させ、吐きながらひじをはさむようにしてひざを締める。30秒キープ。
【ポイント】
できるだけひざを締めることで肩甲骨を広げていくのがポイント。痛気持ちいいところで締めるのをストップし、背中全体の伸びを感じましょう。座った体勢が難しい場合は、お尻を持ち上げてしゃがみ込むようにしてポーズをとってもOK。背中と肩の筋肉がほぐれていき、体調の改善に効果を期待できます。