揚げ時間なんと20分以上!300gの巨大でジューシーなトンカツが味わえる名店、東京・荻窪「たつみ亭」 (4/6ページ)

そして、内側はどこまでもジューシーで、たっぷりとしたコクを味わえる上に、非常に柔らかく、豚肉本来のウマミを堪能できる味わい。その素晴らしさは、トンカツというよりも、まるで焼き上げた小籠包のような豚肉本来の味わいを楽しめる逸品となっている。

さらに特筆したいのが、切り方。
脂と肉のウマミをたっぷりと味わえるロースのような部分と、SPF豚のもつ柔らかい甘みとサッパリとしたウマミを味わえるヒレのような部分とを1つのお皿で両方とも味わえるように表現がなされている。
脂と肉のウマミをたっぷりと味わえるロースのような部分は、たっぷりとソースをつけて味わうもよし、
SPF豚のもつ柔らかい甘みとサッパリとしたウマミを味わえるヒレのような部分は、レモンと塩とであっさりと味わうもよし、
いま自分はトンカツを味わっている、そんな感覚をまざまざと見せつけられる、そんな提供方法にも感動を覚えてしまう。
・最高の脇役たち
もちろんトンカツの素晴らしさというものはトンカツだけではない。