戦姫絶唱シンフォギア AXZ 第11話「 神威赫奕の極みに達し 」【感想コラム】 (2/4ページ)
最初人魚かラミア(蛇女)かと思ったんですが、どう見てもでっかい魚の口から女性の上半身が出てるように見えるので半魚人っぽいものと認識しました。
予想通りティキが変形(?)してくれたので嬉しかったです!それにしても地上からぶっ放しても軍事衛星を蒸発させる火力ってえげつなくないですか。
ほかは「コクピット射出」。神の力を捨ててアダムにハグしに行ったティキは確かにコクピット射出状態でした!ちょっとだけ、ちょーっとだけ、「ウストラマンガイア」の「アグル復活」における、Σズイグルに囚われた我夢くんみたいって思った。
「アダムはアダムへと」は、アダム・ヴァイスハウプトからアダム・カドモンになろうとしてたところですね!
アダム・カドモンと聞いて「ワイルドアームズ」を思い出すか、「天使禁猟区」を思い出すか、それとも東方を思い出すかでどんなジャンルを好む人間か分かりそうですね!
ちなみにアダム・カドモンとは原初の人間のこと。カバラ思想において、人間はすべてこのアダム・カドモンから数多の自我に分離して物質界に降り、またアダム・カドモンへと戻るとされています。
……あの……全裸おっさんから自我が分裂するってのは……嫌だな……。
「穢れなき魂がふたつ」は、ティキと響ちゃんのことですかね?それともアダムかとも思ったんですが、アダムを作った何者かがアダムを「完璧すぎるために破棄した」とのことなので、アダムはヒトの原罪すら持ち得てしまっているのかと考えられるためティキと響ちゃんのこととと解釈しています。
またこの時点で、アダムは「悪辣なるプロトタイプ」の文字回収だったことが判明しましたね。
響ちゃんの原罪が贖われたのは、ガングニール(ロンギヌスの槍)の破片が心臓に入り込み(1期)、さらに人体のほとんどをガングニールに浸食された(2期)ことでほぼ人間としての死を迎えたあと、神獣鏡による浄化光線で穢れを祓われたためと解釈しています。