戦姫絶唱シンフォギア AXZ 第11話「 神威赫奕の極みに達し 」【感想コラム】 (1/4ページ)

あにぶ

すみません、諸事情あって感想が遅れてしまいました!

しかしもうサブタイトルがぱっと見で読めないとかどういう事態だよ!!!

読みは「カムイカクエキノキワミニタッシ」とのことです。これ「かくえき」って読むんだ……変換したらちゃんと出てきた勉強になる……。これ、神々しく尊く、光り輝く様を指すそうです。

オタクが推しキャラの仕草を見て「尊さの極み……!!」って突っ伏してるときと似てる気がしますね!!!!これから突っ伏すような事態に遭ったら「赫奕の極み」って呟いてみよう!!

それはそうと、今回も熱い展開が来ると涙腺が緩む筆者を涙させた「 戦姫絶唱シンフォギアAXZ 」、あらすじと感想に参りたいと思います!!

Contents

1 戦姫絶唱シンフォギア AXZ 第11話「 神威赫奕の極みに達し 」2 公式サイトの背景文字の回収が進む進む3 あのときのパイロットさんがここに繋がってくるの熱すぎた!4 さて、最終回目前にして最後の謎が出てきましたね

■戦姫絶唱シンフォギア AXZ 第11話「 神威赫奕の極みに達し 」

神の力を占有しようとするアダムに対し、あくまでも神の力によってバラルの呪詛を解き、支配からの解放を目指すサンジェルマンは響との共闘を決める。

その最中、アダムが何者かによって製造、廃棄された人形であることが露呈する。

しかしアダムを傷つけられたことによって、神の力を宿したティキが神力を行使。巨大なロボットの核となり、人工衛星すら蒸発させる力を見せる。

もはや打つ手なしかと思われたそのとき、神殺しの調査を続けていた緒川から一報が入る。

■公式サイトの背景文字の回収が進む進む

とりあえず軍事衛星は消し飛びましたね!!!シンフォギア世界のアメリカさんは1期でもフィーネに袖にされていましたし、ろくな目に遭いませんね!

「DIVINE WEPON」はティキが神の力を宿し顕現させた、あの巨大な半魚人ロボットみたいなアレでしたね。

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