いつの時代も酒は欠かせない…江戸時代はどんなところで酒を楽しんでいたの? (2/2ページ)

Japaaan

当時は、店でも家でも高い食卓を使いませんでした。酒をメインにした酒宴では、酒器や食器をのせた盆を畳の上や自分の横に直置きします。現代の私たちからしてみると、高さがないので飲み食いしにくいのでは…と思うほどですが、大名家の酒宴でも料理をのせる盆が、お膳のようなやや高い台になるくらいでした。

酒を飲むときのスタイルは今と違っても、酒が大好きなのは同じです。二日酔いのときは、酒を飲んで再び酔った状態にする迎え酒をする人も多かったとか。もしかしたら、江戸時代の方が呑兵衛はたくさんいたのかもしれませんね。

参考文献:「実見江戸の暮らし」石川英輔 講談社

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「いつの時代も酒は欠かせない…江戸時代はどんなところで酒を楽しんでいたの?」のページです。デイリーニュースオンラインは、江戸時代雑学日本酒カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る