【国沢光宏の言いたい放題】オジサン世代の思い出、ホンダ・シビック復活!賛否両論あるけど実際どうなの?【第2回】 (4/5ページ)
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だけど、今は広いミニバンのメーカーみたいになっちゃったよね。そういう意味でいうと、やっぱり昔とイメージが違うのかなと思いますね。
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■ズバリ!国沢先生の評価は!?牧野:新型シビックの写真を見ましたけど、かっこいいクルマですよね。
緒方:そうでしたね!
国沢:だけど高くて買えないよね? 若い人がかっこいいと思っても買えないでしょ? 我々オジサンからするとこの値段を出すなら他にいいクルマいっぱいあるわけ。だから誰が買うの?と。
牧野:確かに、日本では買う人がいないですね。
国沢:30代の人たちはあまりクルマに興味がないので、軽自動車か、子供がいればミニバンとかを買うじゃないですか。このクルマは別に広いわけでもないし、シートが3列あるわけでもないので。
緒方:需要がないんですね。
牧野:今回のシビックには3タイプあって、セダンとハッチバックとタイプRですが、国沢さんはこの3タイプとも全部売れないとお考えでしょうか?
国沢:タイプRは目標台数がすごく少なく、数も作れない上に、すごく趣味性が高いクルマなので、かっこ悪くてもなんでも買う人はいると思うんです。だからシビック タイプRは売れると思うけど、台数はあまり出ない。これはいいです。問題はセダンとハッチバック。特にセダンは日本で生産するので、ある程度の台数を作らないとホンダとしては儲からない。
牧野:ハッチバックはどこで生産するですか?
国沢:ハッチバックはヨーロッパで作るんです。
牧野:つまり、ヨーロッパで作ったものを日本で売りたいがためにわざわざヨーロッパから持ってくるということなんですね。
国沢:日本で生産しなければよかったと思うんです。そうすれば仮に売れなくても、別にホンダは投資をする必要はなかったじゃないですか。だけど、日本で作るとなると工場もラインを作らないといけない。