~トレンドレポート~「売れなくなった」わけではなく、「読み方が変わった」!? 雑誌の「つまみ読み」需要とは (4/5ページ)

バリュープレス



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3:「雑誌の楽しみ方」に関する生活者の実態
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続いて、20~40代の男女500名を対象に、「雑誌の楽しみ方」に関する意識・実態調査をおこないました。

◆約7割が「つまみ読み」を経験! デジタル派も約3人に1人
まず、「あなたは雑誌を読むことが好きですか?」と聞いたところ、73%と大多数が「好き」と回答。しかし、その一方で、「毎号必ず購入している雑誌がある」と答えた人は15%とわずか1割台にとどまりました。

一方で、気になった記事やテーマだけを少しずつ楽しむ雑誌の「つまみ読み」をしたことがあるかという質問では、約7割(65%)が「ある」という結果に。具体的な「つまみ読み」の方法として、よくやっていること・やりたいと思っていることを聞くと、「美容室でいろいろな雑誌を読む」(58%)、「試し読みができるブックカフェなどのお店に行く」(56%)に続いて、「雑誌のデジタル購読サービスを使う」と答えた人も約3人に1人(34%)となりました。リアルな場での「つまみ読み」だけでなく、デジタルでの「つまみ読み」も需要を集めている様子がうかがえます。

◆経験者に聞く、デジタル時代の「つまみ読み」テクニックとは?
そこで、すでにデジタルでの「つまみ読み」を実践している人に、具体的な楽しみ方を聞いたところ、下記のような結果に。
●気になるキーワードを検索入力して、該当する記事・コンテンツを読む…53%
●後から見返したい記事・コンテンツはブックマークやスクリーンショットをして保存する…58%
●おすすめで表示された記事やコンテンツを読む…64%
ブックマークやスクリーンショット、キーワード検索など、デジタルの「つまみ読み」ならではの新しい雑誌体験が楽しまれているようです。
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