エアコンの放置がリスクに…秋冬の“カビアレルギー”対策は万全に (4/5ページ)
カビを吸い込んだら必ず発症するというわけではなく、なりやすい体質があると言われています。
■ 症状
咳がありますが痰はあまりなく、息切れや発熱、筋肉痛があります。古い家の大掃除をした4~6時間後に咳が出るといった急性型もあります。
家で長時間過ごしていた主婦に多く、旅行などで家を離れたり、入院すると軽快するという特徴があります。
■ 診断
CTなどの画像検査や、特徴的な病歴により診断します。
■ 治療法
ステロイド薬の使用や、環境を変えることが治療になります。
アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎
カビの多い環境で悪化すると言われています。カビのいない環境を作り、保湿や皮膚の炎症を抑える塗り薬での治療を行います。
カビアレルギーの治療法
受診科目
症状に応じて、呼吸器内科や皮膚科を受診しましょう。
検査
血液中のカビに対するIgE抗体を測定する血液検査の他、症状に応じてレントゲン・CTなどを行います。
治療
カビのいない環境を整えること、アレルギーを抑える薬を使用することです。