熱血アニメ列伝その28 加速装置!『 サイボーグ009VSデビルマン 』 (3/5ページ)
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後に色々な作品で似たような能力が描かれることの多い、『サイボーグ009』という作品を代表する要素の一つと言っても良い、サイボーグ009こと島村ジョーの必殺技である「加速装置」。
今回の作品の中で、視聴する前は
「このチート能力に対して、デビルマン側は一体どう対処するのか?」
という部分が正直一番ひっかかっていました。この能力は同じ「石ノ森作品」でもある「平成仮面ライダー」の、『仮面ライダー555(ファイズ)』の「アクセルフォーム」と『仮面ライダーカブト』の「クロックアップ」を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
画像引用元:©「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会
平成ライダーシリーズでは、大体「同じ能力を有してないとほとんど勝負にならない」という設定でしたが、「持ってない場合はどうするか?」という点の一つの答えを出したのが『仮面ライダーディケイド』でした。
ディケイドは、平成ライダー10周年を記念して作られた作品で、過去のライダーの能力を主人公ライダーディケイドがその特殊能力によって使える設定でした。
ディケイドが、この加速装置的な能力を持つ相手に対して使ったのが『仮面ライダークウガ』のペガサスフォームの能力でした。
ペガサスフォームの能力は、様々な知覚能力を極端にあげる事で長距離精密射撃などを行うものでしたが、この加速装置的な能力に対しても、その超知覚能力で対処が出来ていました。
さて、この『 サイボーグ009VSデビルマン 』において、デビルマン側はどんな風にこの「加速装置」に対処したか?は、ネタバレになるのであえて書きませんが。上記の平成ライダーの話が少しヒントになるかもしれません。
ちょっと長くなりましたが、こういう「夢のコラボ」な作品の場合、最も熱い部分って、こういう「あの能力はこの場合どうなるのか?」と言うのを、妄想したり予想したりする事かもしれません。