山々の彩りと天然温泉が楽しめる木曽古道 木曽福島温泉 ぬくもりの宿「駒の湯」 (3/6ページ)

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昭和の時代には木曽の人々から「新湯」と呼ばれ、親しまれてきたこの温泉、泉質は二酸化炭素・カルシウム・炭酸水素塩を含む「中性低張性冷鉱泉」とのこと。

内風呂は木曽檜造り。厳しい自然環境で育つ木曽キノキは、それ以外の地域のヒノキとはまったく性質が異なり、日本の最高級ブランドの材木として、憧れの対象になっています。

木曽の山里で木曽檜造りのお風呂に浸かれるのは、なんとも贅沢な心持ち。

露天風呂は、リラックスできる香りの薬草風呂となっています。

野山に自生する薬草をお風呂に入れさまざまな病を治していたかつての木曽に習い、数種類の薬草を効果的に配合しているそう。決して強い香りではないのですが、心身がほぐされるようです。

露天風呂を囲む前後左右の壁によって四角く切り取られた空は、まだ青いモミジの葉に縁どられ、ぼうっと見上げていると、自分が木曽の自然の一部に溶け込んでいるかのような錯覚を覚えます。

緑のモミジも良いものですが、10月の紅葉の時期には、さらに見事な景色が露天風呂から見られるそうですよ。

駒の湯のお風呂は、チェックインの後は一晩中、朝8時30分まで、いつでも入ることができます。温泉好きなら、夜のお風呂と朝のお風呂、ぜひ両方とも楽しんでみてくださいね。

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