若返りのために350万年前のバクテリアを注射するドイツ人女性 (3/4ページ)

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 「20歳も若返ることはないと思うけれど、80歳とか90歳になって、人工的な美や健康でみっともない思いで生きることになっても、これなら助けになってくれると思う。わたしは完全に体が機能している状態のまま死にたいの。これがその助けになるのなら、完全にその価値はあると思うわ」

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 マノシュの家族は、永遠の若さを得るために、得体のしれないバクテリアを注射することには大反対だったが、彼女を止めることはできなかった。アナトリ・ブロチコフ博士も、直接静脈に注射するのはやめるよう言ったがだめだったという。

「老化は病気だわ。わたしにとって、それは遺伝子的な欠陥。十代のときでさえ、いつか老いるということが受け入れられなかった。人がどう思おうと気にしないわ。若く見られて、若さを感じられるのなら、なにがあってもやめないわ。絶対にね」

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 ちなみに、これは自分の若さを保つためのマノシュの最新の試みにすぎない。彼女はこの20年数年でフェイスリフト、豊胸、鼻の整形手術などに5万ドル費やしている。

 多くの人は、バチルスFを体内に注射して自分の命を危険にさらしているマノシュは常軌を逸していると思うだろう。

 だが一方で、有機体、人の血球、マウスや穀物へのバチルスFの注射はすでにこれまで報告されている。結果は確かに良好で、予想以上に動物が長生きしているという。
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