スーツの着こなしのポイント 「スマホをポケットに入れっぱなし」はNG!【デキる新人になる! ビジネスファッションのキホン】 (2/4ページ)

フレッシャーズ

美容に関する仕事をしていたり、ファッショナブルなふるまいをすることが求められる職場に就いているならば、本人もばっちりキメていることは、「仕事」であり正しいふるまいです。おしゃれじゃない美容師さんや服屋の店員さんのファッションアドバイスは説得力に欠けるでしょうから、これらの方々はオシャレな着こなしをするのが仕事の重要な一部です。

しかし、そうではない多くの業種、職種に就いている人にとっては、「足首を見せる」などに代表される攻めた着こなしはオシャレどころか「カジュアルすぎる」と減点ポイントになるかもしれない、ということは覚えておいて損はありません。

念のため付け加えておきますが「スーツで白い靴下」はやってはいけません。靴下は黒、紺、グレーなど、スーツか靴の色に合わせます。また、学生が履くような、ぼってりとした厚い靴下を履いているビジネスマンは、残念ながらたまに見かけます。ですがこれも紳士服店に行けば普通に売っている、ビジネス用の薄手の靴下にしましょう。休日と仕事日の靴下を同じにしたい! とめんどくさがらず、きちんと分けましょう。

たまにファッションサイトなどで「柄物の靴下(アーガイルなど)を履いて、ちょっと足首を主張するのが男のさりげないおしゃれ」みたいに紹介されていたりもしますが、こちらも先ほどの「足首見せる」をタブーとしたのと同様に、靴下の柄は「余計」な要素です。靴下は無地で十分というより、無地が極上です。「一部のファッショナブルな業界の人がしていることを自分はそのまま真似していい業種、職種なのか?」という視点は、社会人である以上忘れないでおきましょう。

同じ靴下を大量に買えば、例えば片足に穴が開いても別のものと組み合わせて使い続けられますし、何より、同じ靴下が大量にあると、洗濯物を乾かしたあと、どの靴下がどの靴下とペアだったか探す「神経衰弱」の工程がなくなって楽ですよ。

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