エロマンガ先生 10話「和泉政宗と年下の先輩」【感想レビュー】 (2/3ページ)
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彼女の夢は、世界で一番面白い小説をたくさん手にいれること。その夢は、この合宿で政宗がムラマサのためだけに小説を書いてあげたことで叶ってしまったのです。
夢が叶ったから、小説家は辞める。
そう宣言したムラマサに、エルフは「寝ておきたら気が変わってるわよ、小説バカなんだから」といいますが、思いの外ムラマサの意思は固そう。
そんなムラマサに、政宗は二人きりで話がしたいと連れ出します。
■「夢なんていくつあってもいい」
そして、彼女にあるものを見せるのです。それは、便箋50枚のファンレター。そのファンは、昔からファンレターをくれる子。落ち込んだりした時に元気をもらった、という政宗。
そう、このファンレターの差出人は何を隠そう目の前にいるムラマサだったのです。
ありがとう、と今まで伝えたかった想いを口にする政宗。これが自分のデビューからの夢だった。そう政宗は言い、続けます。
「夢なんていくつあってもいい」と。
そんな政宗の話を聞いて、ムラマサも考えが変わります。新たに夢を見つけ、それに向かって小説家を続けることにしたのです。
エルフの予言は外れたと笑い合う二人。
■ムラマサが見つけたもうひとつの夢

画像引用元:©2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP
そして。ムラマサはもう一つ夢を見つけたと言い出します。その夢は、自分一人では叶えられない夢だと言います。
そして、彼女はどこかすっきりとした表情でこう告げるのです。