清水良太郎は芸能界追放へ?素行不良の二世タレントに業界内から擁護の声なし (2/2ページ)
■二世タレントに忍び寄る“夜の闇”
また、今回の清水容疑者の逮捕を受けて、違法賭博による謹慎から活動再開後に出演していた『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)での、美川憲一(71)とのやりとりに注目が集まっている。
自身の違法賭博疑惑について、美川から単刀直入に聞かれた清水容疑者は「違法カジノだと知らなかった、お金はかけてない」と騒動を否定。また「だまされてる側なんですよ。捕まってもいないのに何でこんな大騒ぎに」「記者会見ってする必要ありますか?」などと、芸能界の先輩でもある美川に対して、失礼千万なコメントを連発していた。そんな清水に美川は、自らが大麻取締法違反で逮捕された過去を引き合いに出し、「あんたは逮捕されてないけど、信頼を取り戻すのは大変。あなたの自信過剰が仇になる」と、真剣に説いていた。
「元々被害者意識の強い清水だけに、賭博騒動の件も“自分のせいじゃない”と言い訳しながら過ごしていたことが、結果的にこの様な事態を招いたということでしょう。若い頃から派手な遊びが好きで、業界内でも夜遊び好きな“アブナイ”芸能人として真っ先に名前があがるほどでした。周囲の環境を考えれば、クスリの誘惑があったのも当然といえます。特に二世タレントだと、年齢に合わない額のお金を持っていることが多いので、ドラッグにハマる可能性も高いのではないでしょうか」(前出・芸能記者)
自身が過ちを犯した過去まで語った美川の説教は、今なら清水の胸に響くのだろうか。
- 文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
- ※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する