浅田真央のフランスデート報道にネット民がみせた「親心」とは?

アサジョ

浅田真央のフランスデート報道にネット民がみせた「親心」とは?

 10月16日発売の「FLASH」で、元フィギュアスケート選手の浅田真央がパリのルーブル美術館でデートを楽しむ姿が報じられている。

 お相手は、同じく元フィギュアスケート選手でモデルのフランス人、ロマ・トニオロだ。

「浅田はキャップを目深にかぶり、マスクをした姿。階段を降りる際には、ロマが浅田の肩に手を回して優しくエスコートしたそうです。後日『FLASH』の直撃に、浅田は笑顔で『私じゃない』と否定したものの、最後にはロマと2人でいたことを認めたのだとか」(芸能ライター)

 この報道がネットニュースにあがると、コメントが殺到。内容は浅田擁護の意見ばかりだ。

「『そっとしておいてあげて』『異性と2人で出かけるとか普通にあるでしょ』『追い掛け回すな』など、浅田の立場を尊重する意見が多いですね。もはや“国民の娘”のように愛されている浅田ですからね。みな、普通の27歳の女性のように恋をしてほしいし、結婚もしてほしいという“親心”のような思いで見守っているようです」(前出・芸能ライター)

 2人が実際に恋仲なのかどうかは定かではないが、いつの日か浅田がウェディングドレスを着ることになれば、多くの国民が祝福するに違いない。

「浅田真央のフランスデート報道にネット民がみせた「親心」とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、ロマ・トニオロルーヴル美術館浅田真央エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る