男の子の赤ちゃんの性器にできる水ぶくれ“傍外尿道口嚢胞”とは? (3/4ページ)

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また、同じような水ぶくれが、陰茎の裏側から肛門にかけての中心線にできる陰茎縫線嚢胞という状態もあります。原因や治療は傍外尿道口嚢胞と同じです。




傍外尿道口嚢胞の除去方法、治療法 

泌尿器科


専門科目 

泌尿器科が適切です。



治療 

無症状であれば治療をせず様子を見ることが多く、自然と消えていくこともあると言われています。炎症や感染を起こしている場合は、塗り薬などで治療します。



手術になる場合は?

見た目の問題が気になる場合、感染・炎症を繰り返す場合、尿がまっすぐ飛ばないなどの問題で治療を行う際には、手術で水の袋を取り除きます。中の水を抜くだけでは再発しやすいと言われています。



手術内容自体は日帰りでも可能ですが、じっとしていられない子どもの場合は全身麻酔が必要になります。大人の場合、陰茎の根元に注射の麻酔を行うことになります。



健康保険が適応になるかどうかは、なぜ手術をするかという目的によって異なると思われます。痛みがある・感染を繰り返しているなどの場合は保険適応になると思われますが、見た目だけを気にして手術をする場合は自費になる可能性があります。



薬 

薬だけで嚢胞を消すことはできません。感染や炎症を起こしている場合は、抗生物質の飲み薬・塗り薬、ステロイドの塗り薬などを使用します。

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