佐藤江梨子「体を見られても、恥ずかしくなくなりました」 (4/5ページ)

日刊大衆



佐藤 私の体を他人に見られても、恥ずかしいって思わなくなったんです。というか、“こっちは生きるのに必死だから”みたいな気持ちになったんですよ。

――「母は強し」ですね。

佐藤 この前、北海道で法事があって、子どもと二人で飛行機に乗ったんですね。機内で、子どもがお腹を空かせて泣いてしまったので、授乳したんですよ。もちろん、大きな布でちゃんと隠してですが。そうしたら、隣の席の見ず知らずの男性が「大丈夫ですか、オレが壁になります」って言って、突然、胸を張って“ぬりかべ”のような変な格好になってくれて(笑)。

――それは逆に気が利かないやつですね。

佐藤 そう。その方には失礼ですけど、「なんだ、この変てこなテンションは!?」みたいな。

――ほんと変てこですよ。

佐藤 妊娠中に電車に乗ったときも、男性の方が「座ってください」とすごく大きな声で言ってきたことがあって。私は「いやいや、一駅だから大丈夫ですよ」って言ったんですけど、無理やりグイって手を引いてくるんです。

――親切って難しいものですね。

佐藤 でも、優しいけど下手なリアクションっていうのが、ちょっとかわいいなって思えたりもするんですけどね。

――まさに、今回の映画のヒデオそのものじゃないですか!

佐藤 そうですね。

■来年はデビューして20年目 ――そんな佐藤さんですが、来年はデビューしてちょうど20年目を迎えますね。

佐藤 あ、そうですね。でも、恥ずかしい……。

――恥ずかしい?

佐藤 だって、デビュー20年ということは、それだけ年齢を重ねたってことですからね(苦笑)。

――いやいや、そんなことはないですよ。20年間続けられてきた秘訣は?

佐藤 運も才能のうちって言葉もありますけど、本当に周りのスタッフを含め、運が良かったと思います。とにかく、出会ってくれた一人一人にお礼を言いたいぐらい感謝しています。

■アンジェリーナ・ジョリー、ありがとう! ――本誌的には、最近、遠のいているグラビアにまた挑戦してほしいですね。
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