【世界の美食】フィンランド最南端の町ハンコにある美食レストラン「オリゴ」 (3/3ページ)

GOTRIP!

独特の食感と酸味を持つシーバックソーンは、日本では「砂地茱萸」または「サジー」と呼ばれています。ビタミンやミネラルを多く含み、フィンランドではデザートによく使われるそうです。

ディナーを終え、21時ころにレストランオリゴを出ると、正面の港に停泊するたくさんのヨットの向こうに、月が輝いていました。

フィンランドの夏は、白夜の影響で夜21時を過ぎても真っ暗にはならないので、ゆっくりディナーを楽しんだ後も、景色を眺めながらホテルに戻ることができます。

フィンランド最南端の町ハンコで食事を楽しむなら、通年営業のレストランオリゴを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

提供:CAITOプロジェクト
Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

【施設詳細】
名称 RESTAURANT ORIGO
住所 Satamakatu 7, 10900 Hanko, Finland
電話  +358(0) – 19 248 5023
営業時間 通年12:00 – 22:00
公式サイト http://www.restaurant-origo.com/?lang=en

「【世界の美食】フィンランド最南端の町ハンコにある美食レストラン「オリゴ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、レストランオリゴハンコヨーロッパのレストランフィンランドカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る