広島でカキの水揚げ解禁! 新しい水質浄化作戦も進行中 (1/2ページ)

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牡蠣(Albert Hsiehさん撮影、Flickerより)
牡蠣(Albert Hsiehさん撮影、Flickerより)

[Jステーション-広島ホームテレビ]2017年10月12日放送の広島HOMEテレビ「Jステーション」で、養殖カキのための水質改善の取り組みが紹介されました。

10月から漁が解禁となり、いよいよカキのシーズン到来です。そんな中、養殖カキの生産量を上げる、新たな取り組みが始まっています。

今年の出来は例年並みということです。マルキン水産の伊予谷伸一さんは、「水温が下がるとカキも産卵から実入りに変わる、栄養を蓄えだす。焼きガキもよし、カキフライもよし、どんどん食べてください」といわれていました。

そんな養殖カキですが、ある現象によってピンチとなっている場所があります。それは、広島湾内にある坂町漁協の養殖場です。ここでは、去年養殖カキの7割もが、死んでしまったといいます。

牡蠣(Albert Hsiehさん撮影、Flickerより)

広島大と漁協が協力、生産量アップにつなげたい

その原因は、海底にたまったヘドロ。ダイバーの石山健さんは、「(ヘドロは)相当量あると思う」といわれていました。水深は、およそ13メートルと浅いため、ヘドロが堆積しやすいのです。

ヘドロがたまると、硫化水素が発生して酸素が足りなくなり、カキが窒息してしまいます。

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