野村萬斎構成演出の「新宿狂言」が12月8日・9日に新宿・全労済ホール/スペース・ゼロで開催。熊本県の昔話を元にした木下順二原作の「彦市ばなし」を狂言様式で上演! (3/5ページ)
~休憩15分~
<第二部>
○狂言による「彦市ばなし」
原作 :木下順二
演出 :野村万作・野村萬斎
彦市 :野村萬斎
天狗の子:月崎晴夫
殿様 :石田幸雄
笛 :松田弘之(8日)、一噌幸弘(9日)
太鼓 :桜井 均
後見 :飯田 豪、野村太一郎
【あらすじ】
嘘つき名人の彦市は天狗の子から 隠れ蓑をだまし取り、殿様からは河童 を釣るためと嘘を言って鯨肉と天狗の 面をせしめる。すべてがうまく運ぶかと 思いきや、だまされたことに気づいて 隠れ蓑を取り戻そうと追いかけてきた 天狗の子に、鯨肉と天狗の面を取り返 されてしまう。さらに、隠れ蓑は何も知 らない妻に燃やされてしまってさぁ大 変! どうする彦市…。