イチビキの新ブランド「Beans Deli(ビーンズ デリ)」より開封してすぐ使える『蒸し豆』シリーズ3種が登場 (1/3ページ)

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イチビキの新ブランド「Beans Deli(ビーンズ デリ)」より開封してすぐ使える『蒸し豆』シリーズ3種が登場

イチビキ株式会社(愛知県名古屋市)の新ブランド「Beans Deli(ビーンズ デリ)」から、『蒸し大豆』『蒸しひよこ豆』『10種の蒸し雑穀サラダ豆』の3種が2017年8月18日より発売中。

「Beans Deli」とは食物繊維やたんぱく質が豊富な豆を、手軽に野菜と一緒にサラダで食べることを提案するイチビキの新たなブランド。「蒸し豆シリーズ」と「お豆のサラダシリーズ」、2つのラインナップがある。今回は「蒸し豆シリーズ」の3種をご紹介しよう。

■栄養とおいしさ丸ごと食べよう!蒸し豆の魅力。
近年、注目を浴びている蒸し豆。丸ごと豆を食べると言えば水煮大豆などもあるが、こちらは長時間煮ているので様々な栄養素が水の中に溶けだしてしまっている状態。一方、水蒸気で食材を加熱した蒸し豆は、溶け出しやすい栄養素やうまみ成分がより多く残っており、それを丸ごと摂取できるのだ。素材のおいしさもギュっと詰まっており、ほくほくとした食感もおいしい。すぐに調理に使えることはもちろん、そのまま食べてもおいしい、便利な食材。

■拡大する蒸し豆市場
蒸し大豆を中心に、蒸し豆の市場規模は20億円前後と推測され、ここ数年で3倍以上に拡大。クックパッド“たべみる”によると、「豆」と同時に検索するキーワードは、年間通して「サラダ」が1位。また、スープ、カレーと組み合わせて食べたいというニーズも高い傾向にある。(※出典元:クックパッド(株)たべみる 期間:2015年12月~2016年11月)。イチビキでは、これまで培ってきた豆の加工技術を活用し、新ブランド「Beans Deli」から、サラダでおいしく食べられる蒸し豆を展開。ふっくらと蒸しあげた、そのまま食べておいしい豆になっているという。
サラダはもちろん、スープやカレーにそのまま入れるだけで食べられる「蒸し豆シリーズ」3種を、個別にチェックしてみよう。

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